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セレガ写真館 空知観光バス

セレガ写真館 空知観光バス(北海道芦別市)
 芦別市に本社を置いていた貸切専業事業者でしたが、2003年4月で事業廃止となりました。日野車中心のラインアップでかつてはセレガも多数在籍していましたが、末期には殆どが売却されてしまいました。

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U-RU2FTAB 札幌22か1570(1992年式) ※ドリーミントさまご提供
 導入後間もない1993年頃に女満別空港で撮影された写真。このカラーリングがハイデッカ車の標準カラーでした。

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U-RU3FTAB 札幌22か2054(1993年式) ※ドリーミントさまご提供
 1995年に端野オホーツクドライブインで撮影されたというひとコマ。スーパーハイデッカ用として新たに制定された新カラーを纏っています。
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セレガ写真館 大一バス

セレガ写真館 大一バス(北海道帯広市)
 元々はタクシー兼業の「大一ハイヤー」として営業していた事業者。その前身となる「大一タクシー」は1930年(大正5年)創業という老舗事業者でした。「大一ハイヤー」となったのは1953年(昭和28年)で長らくタクシー専業でしたが、1986年(昭和61年)にバス事業に進出。日野ブルーリボングランデッカや3軸シャーシの日産ディーゼルスペースウィング、いすゞスーパークルーザーSHDなどハイグレード車中心のラインアップを誇っていましたが、2000年代後半頃から経営不振が目立つようになり、2011年にはタクシー事業を近隣の「まりもハイヤー」へ譲渡。同時に社名を「大一バス」と改めましたが経営は好転せず、2012年に自己破産を申請。事業廃止となりました。

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U-RU1FTAA 帯広200か55 ※ドリーミント様より画像をご提供いただきました。
 大一バス唯一のセレガだったのが、このFM。スクール輸送専用車だったようで、スクール輸送受託に伴って入籍したものと思われます。

セレガ写真館 旭川電気軌道

セレガ写真館 旭川電気軌道(北海道旭川市)
 社名の通り元々は鉄道事業者として1926年(大正15年)に創業した事業者。直後にバス事業にも参入し、1972年(昭和47年)の軌道事業廃止後はバス事業専業となりました。バス事業は戦時中に一時中断するも戦後間もなく再開、1968年(昭和43年)には旭川バス株式会社を吸収合併し事業規模が一気に拡大しました。その後、合理化策として1983年(昭和58年)に富良野営業所(現ふらのバス)を、更に1999年(平成11年)には春光営業所と貸切事業(現あさでん)を分社化しましたが、こちらについては2007年に再統合され元の形に戻っています。雪深い地でありながら三菱エアロスターのノンステップを市販直後から大量購入し、その後他の車種も含めて積極的にノンステップバスを導入していることで有名であるほか、かつて道内では唯一の存在であった連接バス(元東京空港交通)を所有していたことでも知られています。

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U-RU1FTAB 旭川22か491(1991年式) ※公式側画像:おおもも様 非公式側画像:y-ymd様よりご提供いただきました。
 空港線用として1台のみ導入された初期型のFSで、低出力エンジン搭載、フロントガラスは二分割タイプ、空調もフルオートエアコンではなくオートクーラーということで廉価な仕様が特徴な個体。後述のセレガHIMRが導入されるまで長らく旭川電軌唯一のセレガでした。当初は日本エアシステム(当時)のコーポレートカラーを纏っていましたが、後に白地に雪の結晶があしらわれた現在のカラーに塗り替えられています。2014年頃除籍となりました。

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KC-RU2PPCR 旭川200か110(2000年式) ※公式側画像:おおもも様よりご提供いただきました。
 天人峡・旭岳線(いで湯号)用として1台のみ導入されたハイブリッドのセレガHIMR。大雪山国立公園内を走行するという路線環境から、低公害車の投入となりました。大きく姿を変えることなく活躍してきましたが、2015年秋に除籍となり、これを以て旭川電気軌道から初代セレガが消滅しました。

セレガ写真館 中央ハイヤー

セレガ写真館 中央ハイヤー(北海道富良野市)
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U-RU2FTAB 旭川200か・766
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