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セレガ写真館 東ハイヤー
セレガ写真館 時計台バス
セレガ写真館 時計台バス(北海道札幌市)
昭和59年設立の貸切専業事業者で、社名にもある札幌時計台をイメージしたシンボルマークと高級感漂うカラーリングが特徴的。車両はかつてUDが少数在籍していましたが、2013年には全車が日野車となりました。手洗い洗車による車両の手入れのよさでも定評があります。

U-RU3FTAB 札幌22か1065 社番:101(1990年式) ※画像提供:バドラー様
後に同じ登録番号で千歳相互観光バスへ転じた同車の最初のユーザーである時計台バスでの導入直後と思われる頃の姿。ご覧の通り初代セレガデビュー時のGJのカタログカラーを纏った極めて貴重な姿です。

U-RU2FTAB 札幌22か1188 社番:230(1991年式)

U-RU2FTAB 札幌22か1582 社番:224(1992年式)

U-RU2FTAB 札幌22か1583 社番:225(1992年式)

U-RU2FTAB 札幌22か1584 社番:226(1992年式)
1991年と1992年に計7台が導入されたU-規制モデル前期型のFD。自社発注のFDはこのグループ7台のみとなっています。

U-RU3FTAB 札幌22か1947 社番:103(1993年式)

U-RU3FTAB 札幌22か1948 社番:104(1993年式)
ブルーリボン時代から同社のスーパーハイデッカーは一貫して前面二枚窓仕様が選択されています。1993年は1946~1948まで3台のGJが導入され、当初は3台とも2+1の3列シートを備えた特別車として新造されましたが、2000年頃に1947と1948が横4列仕様に改装され、カラーリングも画像のように標準カラーに変更されています。現在は3台とも除籍されています。
※解説文協力:北海道バス総合研究所様

U-RU3FTAB 左:札幌22か2044 社番:222(1993年式)
元は札幌市交通局の貸切車(局番号:観93-2)だったもので、同局の貸切事業廃止に伴い登録番号はそのままで転入してきました。380psのF20Cエンジン搭載のFDの高出力仕様で、自社発注車とは側窓がクリアガラスになっている点などが異なります。札幌市交通局からは同型がもう一台(札幌22か2045 局番号:観93-1 時計台社番:223)も転入しています。

札幌200か1580 社番:222(1993年式)

札幌200か1581 社番:223(1993年式)
札幌市営から移籍した2台は2005年に希望ナンバーへの登録替えが実施されています。

KC-RU4FSCB 札幌200か196 社番:109(1999年式)

KC-RU4FSCB 札幌200か197 社番:110(1999年式)

KC-RU4FSCB 札幌200か198 社番:111(1999年式)

KC-RU4FSCB 札幌200か199 社番:112(1999年式)

KC-RU4FSCB 札幌200か276 社番:103(2000年式)

KC-RU4FSCB 札幌200か277 社番:104(2000年式)

KC-RU4FSCB 札幌200か279 社番:106(2000年式)
1999年と2000年に相次いで合計10台が新車導入されたKC-規制モデルのGJ。これまでGJは全固定窓でしたが、このグループはT字窓が採用されています。車内はいずれも正席49名+補助席6名の定員55名仕様となっています。

U-RU2FTAB 札幌230あ1585 社番:230/U-RU2FTAB 札幌230あ1586 社番:228

KC-RU3FSCB 札幌230あ1587 社番:225
2000年代中期頃から相次いで入籍したFD。その中で1587は唯一のKC-規制モデルで自社発注車には存在しない型。また1586は当初「札幌200か2024」で登録されていました。

KC-RU4FSCB 札幌230い200 社番:113

U-RU3FSAB 札幌230え201 社番:114

U-RU3FSAB 札幌230い203 社番:116

U-RU3FTAB 札幌230え204 社番:117

U-RU3FTAB 札幌230え206 社番:119

U-RU3FSAB 札幌230い207 社番:120

U-RU3FSAB 札幌230あ208 社番:121

U-RU3FSAB 札幌230い209 社番:122

U-RU3FSAB 札幌230い210 社番:123

U-RU3FSAB 札幌230う211 社番:124
FDと同じく2000年代中期頃から相次いで入籍したGJ。型式の他、側窓や後部窓、その他各部に仕様の差が見られます。なお、一部は既に除籍・売却となっています。

QTG-RU1ASCA 札幌230え110(2017年式) 社番:234
2014年から継続的に新車導入され、セレガGJに代わり主力車種となりつつある二代目セレガHDリミテッドエディション。110は2017年に新車導入されたQTG-規制モデルの最終型。

BDG-RU8JHAA 札幌230え302(2008年式) 社番:302
2018年入籍のハイデッカショート。

PKG-RU1ESAA 札幌230う115 社番:239
2019年春入籍のPKG-HDリミテッドエディション。インバウンドツアーを手掛ける(株)TTN JAPANの契約貸切車として専用カラーで運行されています。
昭和59年設立の貸切専業事業者で、社名にもある札幌時計台をイメージしたシンボルマークと高級感漂うカラーリングが特徴的。車両はかつてUDが少数在籍していましたが、2013年には全車が日野車となりました。手洗い洗車による車両の手入れのよさでも定評があります。

U-RU3FTAB 札幌22か1065 社番:101(1990年式) ※画像提供:バドラー様
後に同じ登録番号で千歳相互観光バスへ転じた同車の最初のユーザーである時計台バスでの導入直後と思われる頃の姿。ご覧の通り初代セレガデビュー時のGJのカタログカラーを纏った極めて貴重な姿です。

U-RU2FTAB 札幌22か1188 社番:230(1991年式)


U-RU2FTAB 札幌22か1582 社番:224(1992年式)

U-RU2FTAB 札幌22か1583 社番:225(1992年式)


U-RU2FTAB 札幌22か1584 社番:226(1992年式)
1991年と1992年に計7台が導入されたU-規制モデル前期型のFD。自社発注のFDはこのグループ7台のみとなっています。

U-RU3FTAB 札幌22か1947 社番:103(1993年式)

U-RU3FTAB 札幌22か1948 社番:104(1993年式)
ブルーリボン時代から同社のスーパーハイデッカーは一貫して前面二枚窓仕様が選択されています。1993年は1946~1948まで3台のGJが導入され、当初は3台とも2+1の3列シートを備えた特別車として新造されましたが、2000年頃に1947と1948が横4列仕様に改装され、カラーリングも画像のように標準カラーに変更されています。現在は3台とも除籍されています。
※解説文協力:北海道バス総合研究所様


U-RU3FTAB 左:札幌22か2044 社番:222(1993年式)
元は札幌市交通局の貸切車(局番号:観93-2)だったもので、同局の貸切事業廃止に伴い登録番号はそのままで転入してきました。380psのF20Cエンジン搭載のFDの高出力仕様で、自社発注車とは側窓がクリアガラスになっている点などが異なります。札幌市交通局からは同型がもう一台(札幌22か2045 局番号:観93-1 時計台社番:223)も転入しています。


札幌200か1580 社番:222(1993年式)

札幌200か1581 社番:223(1993年式)
札幌市営から移籍した2台は2005年に希望ナンバーへの登録替えが実施されています。

KC-RU4FSCB 札幌200か196 社番:109(1999年式)


KC-RU4FSCB 札幌200か197 社番:110(1999年式)

KC-RU4FSCB 札幌200か198 社番:111(1999年式)

KC-RU4FSCB 札幌200か199 社番:112(1999年式)


KC-RU4FSCB 札幌200か276 社番:103(2000年式)


KC-RU4FSCB 札幌200か277 社番:104(2000年式)

KC-RU4FSCB 札幌200か279 社番:106(2000年式)
1999年と2000年に相次いで合計10台が新車導入されたKC-規制モデルのGJ。これまでGJは全固定窓でしたが、このグループはT字窓が採用されています。車内はいずれも正席49名+補助席6名の定員55名仕様となっています。


U-RU2FTAB 札幌230あ1585 社番:230/U-RU2FTAB 札幌230あ1586 社番:228


KC-RU3FSCB 札幌230あ1587 社番:225
2000年代中期頃から相次いで入籍したFD。その中で1587は唯一のKC-規制モデルで自社発注車には存在しない型。また1586は当初「札幌200か2024」で登録されていました。

KC-RU4FSCB 札幌230い200 社番:113

U-RU3FSAB 札幌230え201 社番:114


U-RU3FSAB 札幌230い203 社番:116

U-RU3FTAB 札幌230え204 社番:117

U-RU3FTAB 札幌230え206 社番:119


U-RU3FSAB 札幌230い207 社番:120


U-RU3FSAB 札幌230あ208 社番:121


U-RU3FSAB 札幌230い209 社番:122


U-RU3FSAB 札幌230い210 社番:123


U-RU3FSAB 札幌230う211 社番:124
FDと同じく2000年代中期頃から相次いで入籍したGJ。型式の他、側窓や後部窓、その他各部に仕様の差が見られます。なお、一部は既に除籍・売却となっています。

QTG-RU1ASCA 札幌230え110(2017年式) 社番:234
2014年から継続的に新車導入され、セレガGJに代わり主力車種となりつつある二代目セレガHDリミテッドエディション。110は2017年に新車導入されたQTG-規制モデルの最終型。


BDG-RU8JHAA 札幌230え302(2008年式) 社番:302
2018年入籍のハイデッカショート。


PKG-RU1ESAA 札幌230う115 社番:239
2019年春入籍のPKG-HDリミテッドエディション。インバウンドツアーを手掛ける(株)TTN JAPANの契約貸切車として専用カラーで運行されています。